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3Dプリントで和牛の“サシ”まで再現可能に!~金太郎飴技術のテーラーメイド生産でタンパク質危機を救う~

生命工学科の長森英二准教授が参画する松崎教授(大阪大学)の研究グループは、和牛肉の複雑な組織構造を自在に再現可能な「3Dプリント金太郎飴技術」を開発することで、筋・脂肪・血管の線維組織で構成された和牛培養肉の構築に世界で初めて成功しました。

詳細については下記リンク先をご覧下さい。

 

http://www.oit.ac.jp/japanese/pressrelease/show.php?id=7820